注射するだけで汗を抑制

汗が気になるパーツといえば、やはり脇です。
脇はアポクリン汗腺ができる部位でもあるので、ワキガの人にとっては特に注意すべきパーツです。
また、脇は服に汗ジミができやすいポイントなので、多汗症の人も気にしていることが多いでしょう。

脇の汗を抑えたいなら、ボトックス注射がオススメです。
ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出されるタンパク質の一種で、筋肉の働きを司る神経を一時的に麻痺させる作用があります。そのため、美容業界では、お肌のシワ取りなどに活用されています。
同様に、ボトックスを脇の下に注射すると、汗腺を司る神経を麻痺させて発汗を抑えることができるのです。
ボトックスは、エクリン汗腺にもアポクリン汗腺にも効果を発揮します。そのため、ワキガと多汗症のどちらでも治療することができるのです。

ボトックス注射は、メスを使わないので、体に傷を残したくない人には特にオススメな治療法です。その手軽さから、美容外科では「プチ多汗症治療」とも呼ばれています。
不快な脇下の汗や、恥ずかしい汗ジミとさよならしたい人は、ぜひプチ多汗症治療を受けてみると良いでしょう。
1回につき両脇2万円程度でできるので、経済的です。個人差はありますが、4ヶ月に1回のペースで注射すれば、効果をキープすることができるでしょう。